カウンセリングの効果
■カウンセリングの効果
『 カウンセリングというものがあることは知っているが、それを受けるとどう変わるの?』という疑問をお持ちの方も多い
のではないかと思います。
実際、ご相談いただく内容はさまざまでずが、主に下記のような効果が起るために悩みが改善されていくといえます。
紹介している効果は、いずれも人間が本来持っている自己治癒力の活性化につながり、その結果、クライエントの悩み
や問題が改善に向かうのです。
・心がスッキリする(カタルシス効果)
この効果は、カウンセリングの早い段階で得られる効果です。
自分の話だけをじっくり聴いてもらう事は、思いのほか心がスッキリします。
心にわだかまりがある状態でいると、現実の場面で起きている出来事に、スッキリしない感情を当てはめてしまい、
人にイライラをぶつけたり、気持ちが乗らないまま仕事をしたり、ネガティブな感情や思考ばかり浮かんできます。
自分の悩みや課題と正しく向き合うためにも、心をすっきりとした状態にしておく事がとても重要なのです。
・孤独感から解放させる(バティ効果)
カウンセリングの経過の中で、カウンセラーが自分の事に関心を持ってくれている、自分の問題を真剣に考え、
一緒に問題の解決を目指してくれているという事が感じられる事で得られる効果です。
孤独感が和らげば、日常生活での意欲の向上につながります。
また、自分を傷つけるような感情、思考が生まれにくくなります。
人間関係を構築していく事が苦手で、孤独感を抱えている人は少なくありませんが、カウンセリングはカウンセラーを
相手に人との接し方、距離感を習得できる時間でもあり、短期的な意味での孤独感からの解放だけでなく、長期的な
意味での孤独感から解放という効果があります。
・頭の中が整理される(アウェアネス効果)
人は思いを言葉にすると、考えが整理されて、今まで思いつかなかったアイデアを思いついたり、話す事で迷いが整理
されて決断ができるようになったりします。
人は答えの出ない事で思い悩むと、脳が負担を感じ、記憶、運動、感情、思考などと関係している神経がダメージを
受けます。
悩み、考える事も必要ですが、あまりにも悩み続け、脳に負担をかけすぎると、人間は本来持っている機能を低下させて
しまい、コミュニケーション、仕事、勉強、スポーツなどにも影響が出てしまします。
カウンセリングで、自分の悩みを言葉にするという事は、問題の捉え直しにもなり、そこから新しい発想や問題の改善点
が見えくる事もあるのです。
■カウンセリングを通じての変化
カウンセリングを受けていくと、個人差はありますが、心理的にも行動的にも、その人の習慣の変容がみられます。
また、変化の必要はない人でも、今のままの自分でいいという自信や自己の受容につながります。
そして、それらが心の悩みや問題の改善に必要な事なのです。
慌ただしい日常から少し距離多き、自分の事について1時間ほど話す機会を定期的に持つ事は、自分をいい方向に
向かわせていくためにも必要な時間だと思います。
自分とゆっくりと向き合う特別な時間を持つ機会としてカウンセリングをご利用いただければと思います。
・カウンセリングとは
・カウンセリングの流れ
・カウンセリングの効果
・カウンセリングの副作用
・医者とカウンセラーの違い


